文化創意 地鐵 旋律 西村直晃 地鐵實境式樂譜 音樂家西村直晃從通往地鐵的地下道得到的靈感。地鐵通道牆上貼了一些磁磚裝飾,這些線條數十年如一日大部分的人看都不會看一眼,音樂家卻利用線條的走向搭配旋律,當線條向上音高上升,線條往向下音高向下,線條不連續時旋律就變斷音,二條線就變合音,一條地下道可以譜出12個音階的美妙旋律。 今回は12音をタイル全てに割り当てています。階段側は相対的に高音になりすぎるため割愛したものの通路のタイルが面白く、0:21~メシアンのモード、0:24~対位法的二声、0:35~ホールトーン、0:45~再び二声に分かれて終盤前の長い静寂、と展開。どんな人がこのタイルを貼ったのだろう。 pic.twitter.com/ss4 Twelve 4 年前