按鈕，有一種神奇的魔力，愈是不能隨便按就讓人愈想隨便按…，這種心情在公共交通運輸工具上最常見。日本京濱急行巴士將退役的一批下車鈴在小店中銷售，一個標價日幣500元，保留原本的配線、按鍵和螢幕，除了按鍵上「下車請按鈕」的字樣及按鍵的手感還在，其他都無功能了，一個人最多買二件，據說消息放出二天內就賣光。
【販売告知】16日(土)より書泉グランデと芳林堂みずほ台店の2店で販売を開始させていただいた京浜急行バス「降車ボタン」のご購入に沢山のご来店ありがとうございます。現在まだ2店舗とも在庫はございます、ご来店お待ちしております！珍しい【ヨコ】付けタイプも少量ございました。※ご購入はお一人様… pic.twitter.com/ybMSvsHVbE
— 書泉_鉄道・バス (@shosengnd_RW) December 17, 2023
也有網友自己再把線重新接起，讓下車鈴重新「活」起來，原來下車鈴只有小小的「嗶~」一聲…
12Vの特殊な電池と、12V用ブザーを配線するとこんな感じで使えますよ(^^)
— まりす@maris annの中の人 (@maris_HY) December 8, 2023
9Vでもなんとか光ったと思います。
(かなり以前に別所でイベント販売された新品を使用) pic.twitter.com/9GenHfFrUm
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