日本腦中風復建專家設計了一款可以用一隻手扣扣子的輔具,結構很簡單只有一塊板子上面有一圈金屬,有點像是穿針器的用法,藉由金屬圈帶扣子穿入鈕扣孔,操作熟悉速度可以和用雙手扣扣子一樣快。
一般の方にも知って頂きたい事。障がい等で片手が使えない場合、動き易い手側の袖のカフスボタンがとめれません。これが理由で仕事でシャツを着るのを諦めた当事者さんも多くおられます。そこで作業療法士の友人が片手でできる道具を考えました。試作段階で無骨ですが、必要な方に届いて欲しいです。 pic.twitter.com/BRyRnYirOb
— 竹林 崇@脳卒中リハの専門家, 作業療法士, PhD(医学) (@takshi_77) February 13, 2022
除了扣扣子的輔具,也開發了吃納豆輔具、拆信輔具,減少行動不便者在生活上的依賴性也找回尊嚴。
多くの方のご要望に応えて「片手で納豆かき混ぜキット」に丸型容器の納豆にも対応できるアタッチメントを取り付ける事になりました。病院等では丸型が多い等のご要望が非常に多かったので、友人の作業療法士が相談の上、工夫を重ねてくれました。多くの方の「やりたい」を形に。いかがでしょうか?? pic.twitter.com/zrQemrfQaG
— 竹林 崇@脳卒中リハの専門家, 作業療法士, PhD(医学) (@takshi_77) February 10, 2022
片手に障がいを持たれた方には『封を開ける』のも大変な作業です。友人の作業療法士から『片手で開封キット』が、ほぼ完成したと連絡がありました。多様な厚さに対応できる溝、必需品との一体化、本体が動かない工夫等、を施しました。今までにない便利グッズ、PCや電話横に需要ありますでしょうか? pic.twitter.com/vW1eBQ2iVB
— 竹林 崇@脳卒中リハの専門家, 作業療法士, PhD(医学) (@takshi_77) February 1, 2022
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