羅馬教宗方濟各在11月23日前往日本訪問，起先只是為了東京奧運而來，11月25日會見了日本首相安倍晉三，期間談及許多議題，像是廢除核武器、地震等等環境相關議題，不過最大的亮點莫過於教宗在東京聖瑪利亞主教堂參加青年會談時，日本青年天主教送了教宗一件滿滿日本動漫風格的法被，除了日語還有西班牙語的字樣在上面。教宗也大方穿上讓大家拍照，雙手還比了讚。
カトリック信徒の青年たち有志による団体「#フランシスコうぃる」からのプレゼントを受け取ったフランシスコ教皇。その場で羽織るサプライズもありました。日本ならではの、若者らしいプレゼントに大満足の表情です！ #popeinjapan #ローマ教皇 pic.twitter.com/5pYTveZZAX
— POPE IN JAPAN 2019【公式】 (@pope_in_japan) November 25, 2019
先ほど、教皇フランシスコがローマに向けて、帰国の途につかれました。4日間にわたる「POPE IN JAPAN 2019」の行程は無事に終わりました。この度、教皇様がともに過ごしてくださった時間を胸に刻み、新たな一歩を踏み出しましょう。#popeinjapan #PopeFrancis #教皇様ありがとう pic.twitter.com/PhBR1mndnP
— POPE IN JAPAN 2019【公式】 (@pope_in_japan) November 26, 2019
教宗大方穿上拍照比讚
教宗收到這件粉藍粉紅漸層的法被，也二話不說就披上，展現了教宗包容的性格。法被正前方上寫著「第二百六十六代目」以及教宗的日文片假名字樣，背後則有一個Ｑ版的教宗動漫版畫像，佐以櫻花和粉紅格子點綴，不過正面右下角的西班牙語「¡Que toda creatura sea feliz!」被網友點出疑似拼錯了，應該是criatura才正確。
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▲將字句複製貼到Google就會出現正確的拼字。
在教宗訪日的活動中，主辦單位也為了教宗推出了大量的周邊商品，像是教宗的明信片、DVD、寫真照片、紀念硬幣、月曆、教宗插畫書、各類相關的語錄、書籍等等，大部分都已經銷售一空。相隔38年後再度踏上日本國土的教宗也在24日長崎爆心地公園、25日東京大巨蛋舉行彌薩之後，於26日返國。
来日中のローマ教皇フランシスコは、25日午後に#東京ドーム で大規模ミサを開きます。会場前に設置された売り場には、教皇フランシスコ関連グッズを買い求める人たちが列を作りました。ロザリオは正午時点で完売していました。＝樋口慧撮影https://t.co/sYwv2qaWuL pic.twitter.com/EJtJVaYBVK
— 日経 写真映像部 (@nikkeiphoto) November 25, 2019
ローマ教皇って洋楽バンドかなんか？ pic.twitter.com/Lu86GgdhH2
— 哲学猫 (@tetugaku_neko) November 25, 2019
ローマ教皇来日。東京ドームでミサがあるらしく、まあ、そういうものなのかもだけど、オフィシャルグッズの取り扱いがプロ野球やオタクの物販のノリだった。ちなみにブックカバーが人気でSOLDOUT pic.twitter.com/0nAU4XuyVz
— ﾂﾙﾐﾛﾎﾞ (@kaztsu) November 24, 2019
